【武蔵小杉 人×街インタビュー編】新旧住民、さまざまな思いのまとめ役 「NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント」

2004 年に再開発が始まった武蔵小杉駅南口は、もともと工場やグラウンド跡地で居住者はほとんどいなかった。ただ、埋立地につくられた豊洲などとは違い、周辺には昔からの商店街、町内会(町会)がある。新しくできるタワーマンションは9 棟5000 戸。一町会で受け入れられる大きさではない。そこで川崎市主導でつくられたのがNPO 法人小杉駅周辺エリアマネジメント(通称エリマネ)だ。

2017.09.19

循環型マーケティングでプロモーションはどう変わるか

これまでの消費者行動研究は、消費者がモノを買うまでのプロセスに重点を置いて論じられてきた。ところがソーシャルメディアの発達で口コミ情報がインターネット上に溢れ、他の人の商品購入にも大きな影響を与えるようになった。こうした消費行動を「循環型意思決定プロセス」と命名し、研究をおこなっているのが慶応大学の清水聰教授だ。

2017.09.19

これからのエリア・マーケティング

これまでのエリア・マーケティングの成功事例が成り立たなくなっている。エリアという概念が希薄なネット通販の普及や人口減少による市場の縮小が、必要とされる店舗の条件を変えてしまったことが原因だ。産業能率大学マネジメントスクールで長年エリア・マーケティングセミナーを担当する小林隆一氏に、これからの小売業に求められるエリア・マーケティングの視点を聞いた。

2017.09.19

“希望”の活性化が消費を拡大する

リーマンショックの起こった2008年、製造業の売上高営業利益率は非製造業のそれを初めて下回った。特売・安売り頼みの商売は、メーカー、流通双方にとって幸せをもたらさない。アベノミクスで景気に明るい兆しの見えてきた今、消費を拡大する新たな視点とは何か。価格戦略が専門の学習院大学経済学部教授・上田隆穂氏に聞いた。

2017.09.19

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